（特定の人を揶揄するものではありません、念のため）
どうして、ミュージシャン（特にアマチュア）の自己来歴紹介の文章って、読んでてむかむかしてしまうんだろう。
「●●に師事」「●●に出演」…書いていることは客観的事実のはずなんだけど、どういう訳だかその中に変な矜持を感じてしまうんだよね。反射的に『だから何だってのさ！！』と思ってしまう。
あ、自分の中に、そうやって他人に誇れる（威張ることができる）来歴がないことの裏返しなのかもしれない。
ちなみに、「○○を作曲」「○○をプロデュース」だと、素直に納得できます(^^)。
